
例の茶封筒を
投函×10
今日の昼過ぎにポストに大量の茶封筒を入れまくっていた怪しい人間がいたら、それは雪崩です。
ポストの中身回収する人、ごめんなさい。
胃が…きりきりきりきりきりきりきりきり…ああああぁぁぁあああ…
本当はこのまま自分の中に収めておかなきゃ、って思ってたんですけど…
正直久しぶりに心が折れて…溜め込むにも限界です。何も手につかない。あらら。
続き+反転で、愚痴らせてください。
正直読まないほうがお得だと思います。
私の、私による私のための、徒然ですから。
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今まで、頑張って生きてきたつもりなんですよ。
確かに、グダグダしまくってるとこもあるの、ちゃんとわかってるけど。
でも、今年、頑張ったよ。
ちゃんとバイト始めたし。(収入低すぎるけど月二万いかないしね)
年間のサークル費、定期、ちゃんと自分の稼いだ金で買いましたよ。(当然かもしれんが。)
高校時代はちゃんと学校行って週6回部活やってさ、勉強し…て…?…さあ。
雪崩は雪崩なりに、まあまあ頑張って生きてきたわけですよ。
なのにさ。
「大学生ってのはだらだら自堕落生活を送れて、いいご身分ですねえ!?」
「たかが塾講のくせにデケエ顔して威張ってんじゃねえよ、このクズが!」
って…
なにそれ?いつ私が、 …え?
これは、実の弟にいわれるせりふ?
言わせて貰えばさあ…
部活は半分帰宅部で、六時くらいにはさっさと家に帰って来れて。
「いい大学いく」って言う割には、週末ごとに遊びに出かけて。
君の方がいいご身分だとおもいますよ?
弟の言葉が、正直もう、総てのやる気を、もう、バイトも何もかも、なげだしたく、なった。
自分で選んで、少しだけやりがい感じて、何とか頑張ってるバイトを、
たかが、とか
でかいかおしてる、とか
くず、とか
いいごみぶん、とか
なんかもう、じぶんはいらないこ、じょうたい?
上の言葉を言われた次の日、バイトあったんですけど、なんかもう、教えながら虚しくなっちゃって。
今すぐ辞めようか、とか。
家帰ってからも、消えたい、とか。マイナスな感じで。
でろでろ、でろでろ。
サークル、辞めちゃえばもっと働けるよね、とか。
自分の存在価値って、とか。
考え出したら止まらないよね。そういうの。
ああ、明日バイトだ。
…がんばれるかな。頑張るしかないけど。
なんか、忍者ブログありがとう。キミのお陰でちょっとスッキリした。
ミステイクか、罠に嵌ったかで、ここを読んでくれてしまった方へ。
ひたすらうざくてすんません。
今日ばっかりは、「何コイツばかにしてんの、ウザ!」って思っても放置でお願いします。
あと、気に障った事柄がありましたら、深くお詫び申し上げます。
でも、あくまで私の、私による私のための、暴露なので。
ご了承ください。
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マイナスかけるマイナスは、プラスだから。
なにごとも。
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