文字とか絵とかもうなんでもありのたらたらブログ。 主に創作や版権感想など。予告なく過激表現が出現する危険もあります。御了承ください。
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生まれ変わったら〇〇になりたいなってのは、誰もが一度は抱く、ものすごくポピュラーな願望じゃないかと思う。
そんな願望を抱くのは、大概人生上手く行ってない時だ。無力感に膝を抱えて、「生まれ変わったら壁のシミになりたい」なんて暗い目をして言うんだよな。 だから、この世の人生ってヤツに飽きが来ちゃった順に、そんなコトを思いながら自ら自分の人生に幕を引いちゃう奴もいるわけだ。 まあ、その内の一人が俺な訳なんだけども。 僭越ながら、忠告させてもらうわ。 その考え、そんなに甘くない。 【来世就活】 最期に感じたのは、死への憧れでも恐れでもなく、はたまた悔恨とか恍惚だとかいう複雑な感情でもなく、ただ単なる「惰性」だった。 と。 言えるほどに確固たる自我を以て、俺は今ここにいる。 これはどういうことだ。 俺はさっき、自ら人生に幕をおろしたはずだ。それはいい加減自分というものにうんざりしたからであり、そんな自分を消滅させたくて仕方なかったからであり、つまりこんな――俺という自我が明確に存在している――事になるのは本末転倒というヤツだ。 うーんと唸って俺は自分の両手のひらを見た。握って開いて握って開いて、正常に動作する見慣れた手のひらは、確かに俺の手のひら。 履き古したスニーカーもジーンズも、上に着た黒いTシャツも、飽きるほど見飽きた俺の物に違いはない。違いはないが、違う。 死んだ時着ていた服は、コレじゃない。そもそも屋内で死ぬのに、靴なんて履いたわけない。 それにバッサリ行ったはずの左手首も、傷一つ無い。綺麗なものだ。 何だか所々、妙だ。 =================== っていう小説を書きかけて進まない中…;; こんにちは雪崩です。 いやあ社会人て大変だね。 プライベートが真面目にゼロだしね。 最近は自分では創作というものをせず、もっぱら人様の作品で活力をチャージする日々ですわ。いかんな。 PR
今日から四日間、関西に出張するでやんす。
始発で出発でやんす。 オリオン座がきれいでやんす。 …今は夜中の2時ですか?いいえ5時半です。
はち切れるというよりは、底が抜けて本が降ってきたんですけど。
本当に容量オーバーですね。 もっと大きい本棚がほしいけれど、そしたらそもそも本棚が部屋に入らなくなる。 とりあえず、ここんとこで、怒涛に本を買ったので、自分の頭の整理のために何を買って、何がハズレだったのか、書いておこうと思います。 <漫画系> 三月のライオン 1~6 ぎんぎつね 1~5 幇間探偵しゃろく 1~2 ばらかもん・みしかか! 1~4・短編集 くるねこ 8 べるぜバブ 1~13?◆悩み中 君と僕。 ◆一巻のみ。売る。 青の祓魔師(だっけ?) ◆一巻のみ。売る。 ぴんとこな ◆一巻のみ。売る。 うさひよ! ◆一巻のみ。売る。 青春鉄道 ◆二巻のみ。売る。 <小説系> QED 伊勢の曙光(最終巻) 要介護探偵の事件簿 仏果を得ず 池上彰の宗教がわかれば世界が見えてくる 石原慎太郎 新・堕落論 大江戸あやかし犯科帳 ◆一巻のみ。売る。 もののけ本所深川事件帖 ◆一~三巻 売る。 5年3組リョウタ組 ◆売る。 まほろ駅前多田便利軒 ◆売る。 アヒルと鴨のコインロッカー ◆売る。 探偵はバーにいる ◆売る。 バーにかかってきた電話 ◆売る。 以上。 売る表記がハズレ品。あくまでも私としては、ね。 今の私のオススメは、漫画の「ばらかもん」ですな。WEBでも読めるよ。 お金があって、ブックオフがないと、衝動買いが多くなるね。 いらない本が多くなるね。ダメだね。
んだとよ。
フィリピンの格言だそうな。 アンパンマンみたいだね。
今日の格言。
「金で買える時間は買え」 ってのを実感。 ただ、発動出来るのはすごく限られた状態だけど。 最近時間がないこと甚だしいです。あと集中力もない。 そして更に会話機能がやられてる。円滑な会話が出来てない。 …私は本当に人間か? |