文字とか絵とかもうなんでもありのたらたらブログ。 主に創作や版権感想など。予告なく過激表現が出現する危険もあります。御了承ください。
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アニメとか漫画とか、始まってますねー。
ようやく見たので、感想をば。ついでにじゃみじゃみの方も。 容赦なくネタばれてるので注意。続きからどうぞ。 もうりょうあにめ ・流石クランプだ…。すげー。 ・美少女。でも原作よりちょっと電波っぽい加奈子ちゃん。 ・制服が明らかに昭和じゃない。クランプクオリティ。 ・三話になったものの未だに一番の主役格二人が出てこない。(原作どおり。) ・でも、久保は出てこないとまずいだろ。たしか。 ・木場さんの声が優しくてカユイ。 ・細かいところに原作と違うところがある・・・それが気になる。 ・とりあえず、早くエノさんと京極堂でてこいよ! とても楽しみです。 じゃみじゃみかんそう ・エノさんが中心人物なのに全然出てこない(号泣) ・益田と関口さんの珍道中 ・なんか奇跡的アクティブな関口さん ・戦前のおてもとをとっておいてる京極堂 ・立小便のたとえ話が大好きな京極堂(二回目←一回目はじょろうぐもで。) ・妹に「えげつない」的な事を言われ、窘められる兄。 なんか、これまでの作品と全然雰囲気が違ってて、難しかったー。 なんでしょ?登場人物が、なんか機械みたいで・・・感情移入できない・・・? あと、そうだ!邪魅の説明が全く無かった。それが違和感だ! しかし、すごい。京極夏彦先生・・・。 この記事にコメントする
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