だらっとな。

今日は何もない日だったので、ぐっだぐだしてました。
ダメ人間の見本です。最低です。
そんなダメ人間ですが、明日からはバイトがあるので頑張ってみようと思います。

そういえば、最近自分の中でルパ○三世熱が物凄いことになっていまして、大変です。
特に、ファースト○ンタクトは何度見ても飽きません。○元かっこいいよ次○。(ふせじめんどい。)
昔は五○衛門スキーだったのですが、今はあのハードボイルドガンマンにやられてますな。
かっこよすぎてやばい。やばいしか言えない。
ちょっと紫に固執しているところとか、何ともいえませんでした。(何の話だ)(女性の下着談義だよ！)(最低)
かっこいいのに、ちょっとお茶目な感じが、ルパン作品全部に言えることですよね。
すごいわくわくさせられます。
音楽とかもジャズ調なのがいいです。ノリノリで！
小さい頃には判らなかったルパ○の魅力、ようやく判ってきました。(ル○ンさんごめん。)
人生に大切なのは、Ｃ調と遊び心！(あ、これはやみね先生だった。)

皆さんも、疲れたときには爽快なものを見てリフレッシュ！！

以上、日焼けがまだ腫れている雪崩がお送りいたしました。日焼け、かゆいたい。もう二日経つのに。

カチリ、と微かな音を立てて薄暗い店内に一瞬オレンジの影絵が揺れた。半拍遅れて紫煙が立ち昇る。
気だるい動きで煙を吐き出すと、男は目の前で黙々とグラスを磨くマスターに目を向けた。
「マスター。」
それだけ言えば、心得たようにボトルとグラスを置いて、再びグラス磨きに戻っていく。
耳をくすぐるのは、ごく小さな音で流れるジャズ。それに時たまビリヤードの玉を突く澄んだ音が混ざる。
グラスの琥珀色の液体を一気に呷ると、一瞬だけ咽喉が焼けるように熱くなった。




あー……つっかれたー。日焼け痒いわー。
ハードボイルドな感じに挑戦したつもりですが、これ以上は断念。
私の脳内で彼ら、人格を持ち始めちゃいました。喋りたがる奴等。ハードボイルドだって言ってんのに！